とろとろの思い出

不倫バレ。別居までの日。

バレた日②

車での話し合い。

私:なぜGPSとかこんなことするのか。

私たちは終わってる。

レスも長い上に、あなたも風俗や浮気は繰り返してきたでしょう?私はそれを追い詰めたりしなかった。だって終わってるから。

自分がしておいて、私だけ追い詰めるの?

離婚協議書書いてるし、私たちはもう関係ないでしょう。慰謝料払うなら払う。

子供に言われるのは辛いけど仕方ない。

だからもう出ていく。でも子供は私についてくると思う。

 

夫:俺は風俗とか行ってても離婚するとかじゃないから。そんなに行ってないし。

(数年間、帰宅が2:00a.m.とかで家では風呂入らずだったくせに)

 

 

私:私はあなた以外知らないで結婚し、レスで、このまま死なないといけないの?離婚するまで待たなくちゃいけないんだろうけど

いつまで女でいれるか、焦ってるから。

子宮筋腫もあるし、癌化するかもしれないとこだし。

今すぐ別れてほしい。

さっきの人は女風(女風俗)の人だから。

 

そう嘘ついた。彼のことは守らないと。

 

夫:離婚は子供が高校卒業するまで待った方がいい。

 

そういう話をして家へ帰った。

帰りながら彼にラインして一旦ライン消すね、って打った。

 

「大丈夫?お芝居でもなんでもするからね」

って返信きて、申し訳なくて涙が出た。